この記事のポイント
Q. ぎっくり腰を繰り返してしまうのはなぜですか?
A. 一度の発症でおさまっても、腰まわりの筋バランスや骨盤・脊椎のバランスが整っていない状態が続くと、同じような負荷がかかったときに再び発症しやすくなると考えられています。
Q. 新潟市でぎっくり腰のケアを相談できるカイロプラクティック院はありますか?
A. 新潟市東区紫竹のアトラスカイロプラクティックセンター本部では、ぎっくり腰を繰り返している方のご相談に対応しています。初回は検査・カウンセリング込みで4,000円です。
Q. ぎっくり腰の直後でもカイロプラクティックの施術を受けられますか?
A. 急性期の強い痛みがある場合でも、刺激を抑えた方法でお身体の状態を確認しながら対応しています。ただし、強いしびれや感覚異常がある場合は医療機関の受診をご案内します。
この記事で分かること
- ぎっくり腰が繰り返しやすい背景にあるお身体の状態について
- カイロプラクティックがぎっくり腰のケアにどのようなアプローチをするか
- 急性期(発症直後)の対応と、安静時の過ごし方の目安
- 医療機関への受診が必要なサインについて
- アトラスカイロプラクティックセンター本部の施術の進め方と料金
「また、あの痛みが来るかもしれない」という不安、ありませんか
ぎっくり腰を一度経験された方から、こんなお声をよくいただきます。
- 「くしゃみをするたびにドキッとする」
- 「重いものを持つのが怖くなった」
- 「整形外科でレントゲンを撮ったが、骨には異常なしと言われた」
- 「安静にしていれば楽になるが、また同じことを繰り返している」
繰り返すぎっくり腰は、痛みそのものだけでなく、「いつまたなるか分からない」という不安が日常生活の質に影響することも少なくありません。仕事や家事を抱えながら、その不安と付き合い続けている方も多いのではないでしょうか。
新潟市東区紫竹のアトラスカイロプラクティックセンター本部では、ぎっくり腰を繰り返している方からのご相談を受け付けています。この記事では、なぜぎっくり腰が繰り返しやすいのか、カイロプラクティックとしてどのようなアプローチができるのかをお伝えします。
ぎっくり腰とは何か、なぜ繰り返しやすいのか
ぎっくり腰は「突然起きる急性の腰部痛」
ぎっくり腰は医学的には「急性腰痛症」とも呼ばれ、重いものを持ったとき、立ち上がった瞬間、くしゃみや咳など、比較的小さな動作がきっかけで腰まわりに強い痛みが生じる状態を指します。
痛みの程度は個人差が大きく、動くのが困難になるほどの強い痛みが出ることもあれば、数日で日常生活が送れるようになる場合もあります。ただし、「痛みが引いた=お身体のバランスが整った」ということではありません。
繰り返しやすい背景にあるもの
一度ぎっくり腰になった方が再発しやすいとされる背景には、いくつかの要因が考えられています。
- 腰まわりの筋バランスの偏り:痛みが出た際に特定の筋肉をかばい続けることで、左右・前後のバランスが偏った状態が習慣化しやすくなります。
- 骨盤・脊椎のアライメント:骨盤の左右差や腰椎のカーブの変化が、腰への負荷を増やす一因になることがあります。
- 股関節・足首など周辺関節の可動域:腰だけでなく、股関節や足首の動きの制限が腰への負担につながることがあります。
- 体幹まわりの筋力不足:腰を支えるインナーマッスルの働きが低下していると、日常動作での腰への負担が増えやすくなります。
- 日常の姿勢・動作パターン:長時間の同一姿勢や腰を丸める動作の繰り返しなど、生活習慣の影響も無視できません。
「骨には異常がない」と言われた場合でも、これらのバランスの偏りが続いていることは少なくありません。
急性期(発症直後)はどう過ごすか
発症直後の一般的な目安
ぎっくり腰になった直後は、無理に動かさず、楽な姿勢で安静を保つことが基本的な対応とされています。以下はあくまで一般的な目安であり、個人差があります。痛みが強い場合や長引く場合は、医療機関への相談をお勧めします。
| 時期の目安 | お身体の状態の一般的な変化 | 日常生活での対応の目安 |
|---|---|---|
| 発症直後〜2日程度 | 炎症による強い痛みが出やすい時期 | 無理な動作を避け、安静を優先。アイシングが有効な場合も |
| 3日〜1週間程度 | 痛みが落ち着いてくることが多い時期 | 痛みに応じて少しずつ動き始める。長時間同じ姿勢は避ける |
| 1週間以降 | 日常動作が戻りやすくなる時期 | 姿勢や動作のくせを見直す、体幹ケアを取り入れる時期 |
※上記はあくまで一般的な目安であり、個人差があります。痛みの程度・経過は人によって大きく異なります。
このような場合は、まず医療機関へ
安静にしていても痛みがおさまらない、下肢に強いしびれや感覚の異常がある、排尿・排便の異常を感じる、発熱を伴うなど、内科的・神経学的な不調が疑われる場合は、カイロプラクティックの施術よりも先に整形外科などの医療機関での検査を受けることをお勧めします。当センターでも、こうした状態が確認された際には正直に受診をご案内しています。できることとできないことを、きちんとお伝えするのが当センターの姿勢です。
カイロプラクティックでできること、できないこと
カイロプラクティックとしてのアプローチ
アトラスカイロプラクティックセンター本部は新潟市東区にあるカイロプラクティック施術院で、検査にもとづくオーダーメイドの施術を、40年以上の臨床経験を持つ院長が提供しています。
カイロプラクティックは医療行為ではなく、お身体の状態を確認したうえで、筋バランスや脊椎・骨盤・四肢の関節の調整を手技によって行うケアです。病気の診断や医療的な治療を行うものではありません。
ぎっくり腰のご相談では、主に以下のようなアプローチを組み合わせています。
- 腰まわりだけでなく全身の検査:腰に症状があっても、股関節・足首・骨盤の状態が関係していることは少なくありません。まず全身のバランスを確認します。
- メディカルマニピュレーションによる筋バランスの調整:偏りが生じている筋バランスに対して、手技によるアプローチを行います。
- 脊椎・骨盤・四肢の関節の調整:腰椎・骨盤を中心に、全体のアライメントを確認しながら丁寧に調整します。
- テーピング・ストレッチ・トレーニング指導:必要に応じて、施術と組み合わせてご案内します。
- 急性期に配慮した方法:痛みが強い時期は、刺激を抑えた方法を選んで対応します。強い操作は行いません。
カイロプラクティックが対応しにくいケース
骨折・腫瘍・感染症・内臓疾患が疑われる腰痛、強い神経症状を伴うケースなどは、カイロプラクティックより医療機関の検査が先決です。当センターでは、こうしたケースについては率直にお伝えし、適切な受診先をご案内します。
繰り返しを気にしている方への施術の進め方
初回は検査・カウンセリングから
はじめてご来院いただく際は、まずカウンセリングでお身体の状態やこれまでの経過を丁寧にうかがいます。整形外科でのレントゲン・MRIの画像をお持ちの場合は、スマートフォンの写真でも構いませんのでご持参ください。そのうえで、背骨・骨盤・四肢のバランスや動きの状態を検査し、お一人に合わせた施術をご提案します。
通院ペースの目安(個人差があります)
繰り返すぎっくり腰を気にされている方の場合、お身体の状態や生活スタイルによってペースは異なりますが、以下はあくまで一般的な目安です。
| 状態の目安 | 通院ペースの一例 | 備考 |
|---|---|---|
| 急性期(発症直後の強い痛み) | 週1〜2回程度 | 痛みに応じて刺激を抑えた施術を優先 |
| 痛みが落ち着いてきた時期 | 週1回程度 | バランス調整と自宅でのセルフケアを組み合わせ |
| 日常生活への不安を減らしたい時期 | 2〜4週に1回程度 | 体幹トレーニング・姿勢習慣の定着を並行して |
※上記は一般的な目安であり、個人差があります。通院のペースや回数については、検査の結果とご本人のご希望をもとに、そのつどご相談しながら決めていきます。「何十回通えば」といった一律のプランはご案内していません。
無理な通院プランはお勧めしません
当センターでは、通う・通わないはご本人に決めていただくものと考えています。施術の経過と検査をもとに必要な目安をお伝えしますが、それ以上の強いご案内はいたしません。「まず一度相談したい」という方も、どうぞ気軽にお声がけください。
日常でできること、セルフケアの考え方
施術と並行して、日常生活での習慣も大切です。以下はあくまで一般的な参考情報であり、個人の状態によって適否が異なります。ご自身の状態に合わせてご活用ください。
腰への負担を減らすために意識したいこと
- 立ち上がるときの動作:いすから立ち上がる際は、まず椅子の端に座りなおし、足を軽く引いてから上体をやや前に傾けながら立つ動作が腰への負担を減らしやすいとされています。
- 長時間の同一姿勢を避ける:デスクワークや車の運転が多い方は、30〜60分を目安に一度立ち上がり、軽く体を動かす時間を作ることが望ましいとされています。
- 重いものを持つときの姿勢:腰を丸めた状態で持ち上げず、股関節と膝を曲げて体の近くで持つ動作を意識することが、腰への負荷を分散させるとされています。
- 腹筋・臀部まわりの筋力を保つ:腰を支えるためのインナーマッスル・臀部まわりの筋力を維持することは、腰への負担を軽減するうえで有用とされています。具体的なトレーニングの方法は、お身体の状態によって適切な内容が異なるため、施術時にご相談ください。
※セルフケアの内容は、お身体の状態や症状によって適否が異なります。強い痛みがある際は、無理に動かさず専門家にご相談ください。
アトラスカイロプラクティックセンター本部について
40年以上の臨床を続ける院長から
院長の井上敦司は、大学時代に陸上の十種競技をしていた際に腰椎圧迫骨折を経験し、カイロプラクティックとの出会いをきっかけにこの道へ進みました。以来40年以上、新潟市でお一人おひとりのお身体に向き合ってきました。
同じ「ぎっくり腰」であっても、その背景にあるお身体のバランスはお一人ごとに異なります。検査を省かず、その方に合った方法を探し続けることを大切にしています。
1歳から96歳まで対応した実績
当センターでは、1歳2か月のお子さまから96歳の方まで、幅広い年齢層の方への施術実績があります。妊娠中の方、高齢の方、痛みに敏感な方にも、無理のかからない方法でお身体の状態に合わせて対応しています。
技術の継続的な確認
週1回の勉強会、年2回の本部講習会、海外研修(解剖学)を現在も継続しています。「40年以上やってきたから」と立ち止まらず、学び続けることを大切にしています。
料金について
- 初回(検査料・技術料込み):4,000円
- 2回目以降 技術料:2,500円〜4,000円
- 検査料(必要に応じて):1,000円〜2,000円
カイロプラクティックは健康保険の適用外(自費)となります。延長による技術料の割増はいただきません。年齢やお身体の状態により料金設定が異なる場合がありますので、詳しくはお電話でおたずねください。
無料のカラダのゆがみ検査
「まずは自分の状態を知りたい」という方には、無料のカラダのゆがみ検査をお受けいただけます。お一人10分程度で、背骨や骨盤のバランス・姿勢の状態をご説明します。ご相談だけで終わっていただいても構いません。ご予約の際に「ゆがみ検査を希望」とお伝えください。
よくあるご質問
Q. ぎっくり腰を繰り返す頻度はどのくらいから「繰り返している」と言えますか?
A. 明確な定義はありませんが、年に1回以上の発症が続いている場合は、腰まわりのバランスや動作習慣を見直す機会として相談をお勧めします。発症の間隔が短くなっていると感じる場合も、早めにご相談ください。個人差があります。
Q. 発症直後(急性期)でも施術を受けられますか?
A. 急性期の強い痛みがある場合も、刺激を抑えた方法でお身体の状態を確認しながら対応しています。ただし、強いしびれ・感覚異常・排尿排便の変化がある場合は、施術より先に医療機関の受診をご案内します。お身体の安全を最優先に判断します。
Q. カイロプラクティックの施術は保険が使えますか?
A. カイロプラクティックは健康保険の適用外(自費)です。初回は検査料・技術料込みで4,000円です。料金の詳細は、年齢やお身体の状態によって異なる場合がありますので、ご予約の際にお電話でご確認ください。


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